下宿少女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.103
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗basket
本文
そのまま俺の一物を手に取り、自身のマンコに密着させる。 そこはすでに洪水状態だった。 小春のマンコはうっすらと毛が生え、ピッタリと閉じていた。 しかし、俺の一物があてがわれ少しだけ見える中は綺麗なピンク色だった。 分泌された愛液により、月明かりを反射してテラテラと輝き、俺の腰にはポタポタと愛液が落ちてきている。 元々、小春はかなりの色白なので、すさまじく妖艶に見えた。 「いくよ…ゆう君…」 小春が腰を落とし始める。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
下宿少女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説