オッパイ・シティ
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No.103
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「ああっ!御主人様!そんなにっ!乱暴にぃぃ!しないでぇっ!下さいぃぃっ!!」 「やかましい、このドMが。なんだかんだ言って、喜んでいるじゃないか。」 「そんなコトっ!ありましぇんっ!」 「じゃあ、何で腰を振ってるんだ?」 俺は、千歳の爆乳を揉み続けた。結果、腰の動きは疎かになってしまったのだが……まあ、仕方ない。しかし、腰の動きが疎かになった俺に対して、千歳は活発になった。だが、本当に胸が痛くて辛いのなら、腰を振って俺のチ◯ポを味わってる場合じゃないだろうに。 「ああああぁぁっ!くあっ、くっ、凄いぃっ!凄いのぉっ!」 「くっ、俺もそろそろ出そうだな」 思わず小さく呟いてしまった俺だが、千歳は劇的に反応した。 「出して下さい!御主人様!私の中に下さいぃぃっ!!」 ………やっぱり元気じゃないか。
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