オタク女子に囲われました
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ごくり。 そんなこと言われると、期待しちゃうじゃないですか。 「あっ、また元気になった」 ピクンと跳ねた竿に驚きながらも、詩織さんはものすごく嬉しそうな顔だ。 「いいわよ。君も、ヤリたそうな顔してるし」 「いいんですね?」 心の奥底に秘めていた、獣が現れる。 「きゃ!あんっ」 詩織さんを押し倒し、服をひん剥いておっぱいを弄る。
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