オッパイ・シティ
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上でばるん、ばるるんと揺れる爆乳。 その動きはまるで俺に捕まえてみてと挑発しているようだ。 だから俺は闘牛のごとく暴れる千歳の乳房を両の手で捕獲した。 文章にすればただ1文。しかし実際その捕獲はかなりの重労働だ。 千歳の胸は俺の手のひらより大きい。 しかもやわらかさと弾力性を兼ね備えているから、しっかりつかまないとあっさり俺の手を振り切ってしまうのだ。 つまり彼女のオッパイを捕まえるには、かなりの力を要するわけで。 女の象徴とも言える部分を乱暴に握りつぶされた千歳も、さすがに悲鳴を上げた。 「ひいぃっ!?ご、ご主人様ぁっ!い、痛いですぅっ!」 だが俺は離してやらない。なぜなら苦しんでいるのは声だけで、身体のほうはしっかり喜んでいたからだ。 顔のほうはトロットロの恍惚の表情。握りしめた乳房からは歓喜を示すかのようにビュービュー母乳が噴き出ている。 ・・・いや、まさか俺もここまで喜んでくれるとは予想外だった。 とゆーか、むしろドン引きである。どこまでMなんだよコイツ。 でもご主人様として、ここで引いてはいけない。気を取り直し、グーパーを繰り返して爆乳をパン生地のようにもみしだいた。
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