先祖がえり
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「は、はい・・・なんでしょうか・・・?」 自分も何かしでかしたのだろうかとビクビクする里美。 だが言い渡されたのは 「・・・この後明日香さんには私の部屋で待っていて貰うので、警備をお願いできますか?夜は何かと物騒ですから・・・」 護衛の依頼であった。もちろんその真意は明日香を逃がさないためではあるが。 「は、ハッ!!かしこまりましたっ!!」 加奈からの命令を断ることも出来ず、里美は依頼を受け入れる。 「お願いしますね?ついでに明日香さんをお部屋まで案内してください。」 「ハッ!! 明日香・・・すまない。ついて来てくれ・・・」 「そんなぁ!!助けてぇ〜〜〜〜!!」 夜の屋敷に悲鳴が轟いた。
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