絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.100
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗組長
本文
「ひぃアッ! アンッ! あっ、あっ、はぁっアッ! やっあっああッ!と、止まってェッ! いきなりぃッ、動かっないでぇっ!」 先ほどより奥の方に亀頭をぶつけてやると、豊満な尻肉にブルッと震えが走ると同時に美由紀の口から色っぽい喘ぎ声が飛び出す。 「このトロトロマンコなら、もっと激しくしたって全然平気だろ?さっきからエロい声も出てることだしな」 「はぁっ、あっ、はぁぁっ、ヘンなことっ言わないで……!んんゥッ、アァッ!そんなのっ、デタラメよぉッ……!んんッうぅンッ!」 揶揄するような俺の言葉に、美由紀は悩ましく悶えながら首を振って否定する。 だが、口では否定しても、彼女が悦楽に飲まれていっているのは誰の目にも明らかだ。 美由紀の興奮を現すように、ムチッと実の詰まった膣口の柔肉が、頻繁に収縮を繰り返し、俺の肉棒を食いちぎらんばかりに締め付けてくる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説