爆乳美女アパートハーレム
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「え?あの、それって?」 「すぐに部屋に迎えに行くからね。間違っても寝ないで待ってね」 そう言われて僕は部屋に戻ったけど、この後の期待で落ち着かなかった。そして10分程度でノックの音と麗菜さんの声が聞こえた。 「航くん」 「は、はい」 「そうね、5分くらい経ったら来てね」 そう言うと麗菜さんは自室に戻っていったみたいだ。僕は期待や不安や疑問等で頭がこんがらがっていたけど。時間になったので麗菜さんの部屋を訪ね、インターフォンを鳴らす。 「どうぞぉ」 「お、お邪魔します」 中に入るとそこには真っ赤な下着を身に付けただけの麗菜さんがいた。
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