甘やかし母乳ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「くぅ!射精すよママっ!僕も……出るっ!」 裕子ママの絶頂に合わせて、僕は彼女の膣内に大量の精液を射精する。 限界まで勃起した肉棒から精液が噴出し裕子ママの膣内は勿論子宮まで白く染め上げていく。 「ああ、射精てるっ!翔ちゃんの精液がママの胎内にっ!……んほおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」 夫を亡くしてから女手一つで三人の娘を育てている内に忘れかけていた牝の歓び。 我が子のように思っていた親友の息子。 自分の娘よりも年下の少年に犯され、子宮を支配される悦びに、四十歳の熟れた肉体は震えていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
甘やかし母乳ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説