マンション性活
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「うふふ、オッパイ吸っただけでこんなに熱く腫らしちゃうなんて・・・本当に若いっていいわね♪」 小百合さんは俺のズボンのベルトに手をかけると、無理矢理ズボンを脱がし始めた。 「ちょっ、ちょっと待ってください!?小百合さんっ!?」 「恥ずかしがらなくていいじゃないの。ほらっ!脱いで、脱いで」 「うわわっ!?」 下着ごとズボンを脱がされると、ガマン汁の生臭い匂いがプーンと鼻につく。 「ほら、隠さないの♪んっ、ふぁ、あぁ・・・この匂い、たまらないわ・・・クラクラしちゃう♪」 「あ、うう・・・」 そう言えば、今日はまだ風呂に入っていない。 そんな気恥ずかしさに顔を赤くするより先に、小百合さんの細い指が張り詰めた亀頭を摘むようにクニュリと刺激する。
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