牝の惑星
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オレは邪悪な笑みを浮かべながら、驚愕の表情を浮かべるであろう護衛兵長ネスカとの再開を待った。 「失礼いたしま・・・。ッ!?」 ネスカが部屋に入ろうとした瞬間、その目が驚愕で大きく見開かれる。 ああ、最高だ。そういう顔を待っていたんだよ、オレは! 「こっ・・・これはいったい・・・?!」 厳かな雰囲気に包まれているはずのその部屋は、一夜にして全く違う部屋に変貌していた。
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