たわわハーレム
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そして当然この2人も.. 「お兄ちゃん.♪」 「お兄ちゃん♪」 僕に抱きついてくる...しかも、瞳の方は手を掴んで自分の爆乳を揉ませてくる 「ちょ、ちょっと!」 「ねぇお兄ちゃん聞いて?瞳ね、今日バスト100cmから103cmになって、Lカップになったの..♪」 「あら、瞳も立派に成長したわね〜♪ママ嬉しいわ♪」 妹の瞳ですら103cmのLカップ..そう、ここにいる女性全員がバスト100cm以上の爆乳だ。 それにしても、まさかこんな僕がエロゲみたいな爆乳美女ハーレムの状況になるなんて.. 「ああそういえば、父さん明日から海外出張で長いこといなくなるからよろしくな。」 「あら?わかったわ〜、気を付けてね〜」 「えっ...ど、どれぐらいいなくなるの?」 「うーん、まぁ短くて1ヶ月とかだな..まぁもうちょっと長くなるだろうけど」 「そ、そっか..」 「そんな寂しがるな、1ヶ月なんてあっという間さ..それに皆もいるから、な?」 「う、うん..」 違う、いや違くはないし確かに父さんがいなくなるのは寂しいけど父さんがそんな長い間いなくなったら僕はどうなってしまうんだ..
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