竜使いだった少年
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あれから毎週恒例だった国際電話のやり取りが、完全に止まった。 旅行前は凄く浮かれていた母さんだったけど、その後の3ヶ月くらいの憔悴は酷かった。 どう結論付けたのか、母さんの中ではインド旅行は無かった事になったみたいだ。 そんな訳で、母さんは固まった。よりによって、息子の肉棒に牡を感じて。 十秒位の沈黙だったろうか。取り繕うように笑って、尿瓶にナニを差し込んでくれた。 小用を済ませてズボンを履かせると、母さんは尿を捨てるため逃げるように部屋を出て行った。 まったく、なんて恥辱プレイなんだ。
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