「ぴぃぃぃぃ!!」
なんでこんな目に遭わなければいけないのか?
少女は泣き出したい気持ちでいっぱいだった
「ちょっとやさしくすればつけあがるんだから!二度とそんな口が聞けなくなるくらいブチ犯して挙げるから覚悟なさい!!」
女神はフー、フーと息を荒げ、身の程知らずの娘を押し倒すと、そのしなやかな両脚を掴んで限界まで開いた
「あ、あぁ・・・!お姉さん!それってぇ!?」
「そもそも女になるまで何時間もかからせておいて、どれだけ私のこと待たせたと思ってるのよ!」
女神の股には女性には存在しないそれが生えていた。
並いる男性とは比べ物にならない「それ」は先走りと血管を浮かべ
持ち主の怒りを代弁しているように醜悪なカタチに膨れ上がっていた
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