あの猛々しくて硬い一物で自分は処女を散らされたのだ・・・・・・・
静江の身体は男達に開発された故に、昔を思い出したのだろう。
蜜壷から・・・・・いやらしい蜜が溢れ出た。
「へへへへ・・・・・・さぁ、昔みたいに啼けよ」
男は勃起した一物を右手で掴むと軽く擦り、亀頭から粘り気の強い液体をタラッ、と垂らして笑う。
そして静江に圧し掛かろうと近付くが、静江は震える身体を叱咤して後退りしようとした。
しかし、狭い場所だ。
故に・・・アッサリと静江は引き摺り戻されて、組み敷かれてしまったが静江は暴れた。
昔を思い出したのか・・・・・・・・・小娘みたいな暴れる。
「いやっ!止めて!!」
「ははははは・・・・何にも変わってねぇな。その小娘みたいに暴れる所なんて、な!!」
高笑いをして男は静江の頬に平手打ちした。
「あんっ・・・・・・・」
静江は淡い声を上げて、身体を硬くしてしまう。
初めて抱かれた時は思い切り殴られたが、今回は割と優しかったが・・・・・・昔を思い出したに違いない。
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