そして、そんな遥の視線に果てたばかりのアタシのオチ○ポはすぐに元気になってしまう。
「律子、まだ足りないのね」
遥は、あやしい笑みを浮かべるとアタシのオチ○ポを掴む。
「私が手を貸してあげるから、自分で腰を振りなさい」
遥に言われるより早くアタシの腰は動き始めていた…
「ああん!遥の手、あったかいのぉ!」
さっき遥の膣で出してオチ○ポに纏わり付いていたザーメンが泡立ていく。
「お猿さんみたいにヘコヘコ腰振って情けない」
そう言いながら、遥は握る強さに強弱をつける。
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