さゆき「あ、愛理ぃ。あはああぁぁっ、、よ、よく分かってるじゃない。ハァハァ、こっちにいらっしゃい。色々教えてあげる」
さゆきは立ち上がると、愛理を連れてシャワールームの個室に入っていった。
沙弥「ま、待ちなさいさゆき」
沙弥の呼び止めもむなしく、二人は行ってしまう。
壁に背中をつけて立つさゆき。そしてビンビンに勃起したさゆきのふたなりチ○ポを愛理が夢中でフェラチオしていた。
愛理「あああぁ!さゆきお姉ひゃまァ!チ○ポおいひいれふぅ!ヂュポヂュポヂュポォォ!じゅるるぅ!じゅるるぅ!チュボチュボチュボォォ!!」
さゆき「んおぉおお!!愛理ぃ!愛理ぃぃ!」
さゆきは壁にもたれかかって、なんとか立っていた。
愛理の頭を掴んで膝をガクガクさせ、フタレスファイター愛理のフェラチオに涎を垂らす情けないさゆき。
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