その直後、美里はべったりとした温もりにチ○チンが包まれる快さに震えた。
そしてこれまで、必死にしごいてぶちまけていた精液が、みるみるうちにその快さの中に吸い取られていくのを感じた。
「あれ? チ○チンなくなっちゃった。」倫斗の声で美里は我にかえった。我にかえったとたんに恥ずかしくなった。逃げようにも倫斗が道(?)をふさいでいた。
「……飲んじゃったの?」倫斗に何か言おうとして、なんとか美里の口から出た言葉はそれだった。
「うん。制服よごれるから…」倫斗の返事も要領悪かった。
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