「ふぉおぉお!!」
ーージュルルル、レロ、ジュルッ
獣のような声をあげるルーラにはお構いもせず、いきり勃ったペニスにがっつくマナ。
分泌液の効果で感度が上がったそれに、その瞬間はすぐに訪れた。
「お"お"お"、イグゥ!!」
ーービュルルルッ! ドピューーッ!
「ん、ん、ん……ごく」
さっき出したばかりなのに、凄く濃くて……凄い量。
噴出した白濁液をすべて飲み込むと、マナはぐったりとするルーラを見た。
幼く華奢な体つきには不釣り合いなほどに豊満な双丘と肉棒。
そして、半永久的な寿命を持つエルフ。
「ごめんなさい。解放してあげると言ったけど、私、あなたのこと、ますます欲しくなっちゃった」
「……っ! いや、そんな……やめて……」
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