佳奈は明日香と違って嫌々でなく好奇心旺盛で、ふたなりであっても射精の直後の男性器が敏感というのを確かめるため、軽くてコキして悶えさせてから、敏感な場所を探るために鈴口や裏筋やカリ裏などを舐めていく。
それを楽しそうに見ている涼子も、画像だけでなく勃起して射精も可能と知って内心歓喜していた。
大人のおもちゃを持っていてもしバレると恥ずかしいし、女子校でありながら美貴が男性器を持っているのは、レズや自慰に狂わなくても満たされるとなんとしても三人のものにしたいと考える。
美貴「あっ、ああんっ!そんな…感じちゃう」
佳奈「そんなにかわいい声だしてくれるんなら、許してあげる。こんなにいいものを隠してたなんて…おっぱいがなかったら、男の子で通ったのに」
美貴「ああっ!ごめんなさいっ!で、でも…気持ちいいの」
涼子「これからは朝起ちで大変な思いしなくていいわね。溜まる暇もなくなるんじゃない?」
佳奈は舌先で嬲るのを終えると、ゆっくりと美貴の男性器を頬張り、上目遣いで彼女の羞恥心を刺激しながら首を振り始める。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |