その後、両チームメンバーそれぞれの前に特濃精液が縁のギリギリまで注がれた超特大ジョッキが置かれた。
そして、全員超特大ジョッキを両腕で抱えると一気飲みを始めた。
淫液で超ボテ腹になっているが、お構い無しと言わんばかりに勢い良く飲んでいる。
そして特濃精液が喉を通る度に絶頂してしまうようで、飲む量と同じ量の射精と母乳を噴き出してしまっている。
周りのふたなりJK、ふたなり教師、観客も、同じ興奮を得ようと近くのふたなりと相互パイズリフェラして精液を飲んでいる。
超特大ジョッキに波々に注がれていた大量の特濃精液を両チーム全員が飲み干して健闘を讃え合うパフォーマンスは終了した。
最後の競技はふたなりJK全員参加リレーだ。
既に淫液を子宮とお腹に溜め込みすぎて、超乳よりも大きくなった超特大ボテ腹で動くことも難しい状態に見える全ふたなりJKたちが各学年の3チームに分かれて競走する。
もちろんただのリレーではなくバトン代わりに種付け中出し交尾をするルールだ。
走者間の距離も20mしかないが、すぐに仰け反りガチ絶頂してしまうほど敏感になりすぎたふたなりJKたちにとっては長い距離も同然の感覚のようだ。
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