男は里奈のパンティのクロッチを横にずらして、脇に手を掛けると小さな身体をひょいと持ち上げ、上向きに反り返った、ペ〇スに跨がらせる様にして幼い一本筋に先端を当てがうと一気に貫いた、
「ンハァッ!!痛ぁっ」里奈は男の興奮を煽るため初めてのフリをした。
「お嬢ちゃん初めてだったの?こんなに可愛い娘の初めて貰えるなんておじさん幸せだよ、おじさんのおちんちんで処女膜破ったからね、んぉ〜っ!!処女マンコっ!!」
男は興奮が加速して里奈の中でペニスは更に大きく硬くなった。
しかし、大きくなった事で幼い膣穴の締め付けが増して男はいきなり限界を迎えた。
「お嬢ちゃんの中気持ち良すぎておじさんガマン出来ないよ!!……いっぱい出してあげるからしっかり受精してね、処女マンコで孕んでねっ!!」
極限状態の男はそう言っている途中から里奈の膣内に精液を流し込み始めていた、床から足が離れて自由を奪わりた里奈はただそれを受け入れるしかなかった。
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