兄の周りの少女たちにとっては、自分がいないと駄目なところが魅力に映った。
大人に及ばないはずの自分らが、誰かに求められ愛することに酔っているみたい。
「んっあっ、ああぁっ♪キモチ、気持ち良いですよぉ♪」
でも先生にとって、頼りないアイツは見守り育てる対象。あたしみたいな頑張ってる子に惹かれるんだって。
へタレの兄みたいになりたくなかったから、認められたかったから努力も積んできた。
だからこの女性教師と距離が縮まって、ついには身体を許してもらえた時。ちょっとだけ、自分を好きになれた。
「んっちゅぅ、ちゅるちゅっ……はんっ、んんぅ、ちゅぅう……」
大きさでは兄に劣るが、硬さや持続力なら負けてない男性器が、ネットリした舌使いでしゃぶられる。
頬をへこませて唇を尖らせ、潤んだ上目遣いで情けなくザー汁を求める妙齢の美女。
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