(す、すごい…。あの人あんなにビンビンに…。)
すれ違ったふたなりは見た目はふくよかな大学生。こちらもネットの書き込みを見てこの温泉に宿泊。体験したことのない刺激に肉棒は既に完全に勃起していた。
「やっぱり噂は本当なのね…。」
引っ込み思案な大学生は個室に入りタオルをはだけさせる。ふくよかではあるが程よい肉付きで胸は豊満でお尻は見事なまで綺麗に膨らんでいた。
普段は肉付きの良い自分の身体にコンプレックスがあり裸を他人に見せたことはない。
そして下半身にはまだ経験が無い綺麗な肉棒がぶら下がる。先端はまだ汚れを知らないピンクの果実が赤身を帯びて光る。少しだが先走る透明な知るが糸を引く。
「あぁ…。私…まだ経験もないのに…。緊張しちゃう…。でもしてほしい…」
か弱い声をだしながら肉棒を隙間に徐々に入れていく。手すりを持って初めて体験する刺激を待つ。心臓は激しく鼓動し息も荒くなっていった。
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