数ヶ月が経ったある日、未来と静は静の部屋で上半身裸になって、
静「腕とか引き締ってきたな。」
未来「でも胸がもう少し厚みがあった方が良いかな。」
未来も静も多少の不安はあるものの、男としての自分を受け入れられるようになってきており、
未来「合宿までにもう少し鍛えてみようかな。」
すると静が未来のズボンごと下着を下ろして、
静「意外と大きいな。」
未来「お返しだ。」
未来も静の下着をズボンごと下ろしていくと、
静「じ、自分でもこんなに大きくなるとは思わなくて・・・」
未来と静は陰茎を握りながら、
未来「静って好きな女子がいるって言っていたね。」
静「水泳部の子なんだけど男豆のおかげで・・・」
未来「男になったって訳か。」
こうして男豆によって思わぬ悲喜劇が繰り返されていくのであった。
(完)
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