「それにしてもさ新、股間が無防備過ぎだろ」
「別に良いじゃん。細かい事には・・・」
いきなり目の前に巨大な塊が落ちてきて、
「敵の襲来かよ」
何とか避けると裸体にタイツのようなものが直接纏わり付いて、
その上に防具などが装着されるが、
「ウウー、この感触は・・・」
普段では味わえない快感に戸惑いつつも、
俺は炎、翔は衝撃波、淳は冷気、新は光弾をそれぞれ放って敵を撃退するが、
「そ、それにしてもこれって・・・」
「正明達もか」
元に戻ると、触ってもいないのに陰茎から精液が飛び出して、
淳の股間からも透明な汁が漏れていき、
「何か変な感じだな」
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