そんな少女に対してケダモノは愛おしそうに顔じゅうをベロベロと舐めまわす
幾多の闘士と戦わされ、彼女らが破瓜の痛みに耐えきれず射精するさまを見てきたが
それが痛みを少しでも和らげるために無意識に行っている自己防衛のものなのか、彼女の中に潜むマゾヒズムの鱗片なのかは未だにわからない
唯一わかっているのは目の前の少女は未だに自分の置かれている立場が理解出来ていないこと
処女で童貞のふたなりが連れてこられるのはざらにあることだが
片方だけで頭1個分の大きさはありそうな乳房をぶら下げ
股間には20センチ弱はあるペ〇ス
これほどの体つきで性に目覚めていないのは虎の子にとっても初めてのことだ
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