でそうになったのかチンコはビクンビクンとし始めていた。
「射精ますわ。あなたたち殿方の射精ががどれほど少ないか私の射精を見てください。あなたたち殿方よりすごい量が出ますから」
奏は精液をまき散らし始めた。
さっき女子トイレで見たものよりすごく濃くなっており辺り一面に濃い黄色の精液を出していた。
射精が終わり周りを見ると天井には奏の精液がへばりついていて一向に落ちそうではなかったり、トイレの窓は奏の精液がへばりついていてあきそうになかったり、床は軽く上履きより上までたまった。
その姿を見ていた私は奏の姿を見ながらしごいていた手を止めて男子のところに行った。
そして、男子の頭をつかみ自分の大きくなったチンコを突っ込んだ。
腰を動かしまーくん以外の男子で犯し感じてしまった。
「奏またすごい量でたね」
私は男子の口にチンコを突っ込みながら奏にそういった。
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