PiPi's World 投稿小説

ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 161
 163
の最後へ

ふたなりオスにされたJC達 163

それはそうだ。
未来達爆乳ふたなり少女四人は絶頂しておらず四人のペニスはまだまだ固く剛直ペニスのままなのだ。
つまり四人のペニスはまだ射精をしていない。
そしてその剛直ペニスはまだジータ達富豪の娘達四人のマンコに突き入れたままだから未来達はまだまだ腰を振り続けピストン運動させながら自身の絶頂そして射精を促していた。
すると絶頂して全身痙攣させていたジータ達富豪の娘達も再び

「はああああぁあん!まんこぐぁあぁ!はああぁ!あああぁあん!」
「あん!こすれるうぅ!あああぁあん!まんここすれるうううぅ!」
「うっ!うおおおおぉおん!まんこおぉ!まんこきもちいいいぃ!」
「ぐわあぁ!ぐわっ!ぐわあああぁ!うおおおおぉおん!」

再び喘ぎ始め女の快感を貪り始める。
それもただ女の快感を貪るだけでなくジータ達富豪の娘達四人の膣圧が先程よりも格段に上がっているのだ。
しかもジータ達はよりマンコからの快感を高め様と腰のくねらせがより大胆に大きく動かしていく。
それはまだ乳房とクリトリスは小さいがその姿はもう未来達爆乳ふたなり少女が女のセックスしている姿と変わらない。
それもまたジータら富豪の娘達も妖艶で淫らな爆乳ふたなり女体になりつつある経過なのであろう。
それは未来達も感じていた。
ピストン運動をしているペニスは力強くジータ達のマンコを突き続けるがジータ達の膣圧が高まり更に精液を搾り取ろうと膣自体も強弱をつけ絞り込んでいるのだ。
それには未来達もたまらず

「はああああぁ!すごいいぃ!じいたまんこおぉ!あん!すごいよおぉ!」
「あん!さすてぃなあぁ!あん!さすてぃなあぁ!さすてぃなあああぁ!」
「あああぁ!じるのまんこぐぁあぁ!あああぁ!おちんぽさまうおぉ!あっ!あん!」
「うわあああぁ!おちんぽさまぐぁあぁ!おちんぽさまぐぁいいいぃ!いいいいいぃ!」

ジータ達のペニスを締め上げ未来達も激しく喘ぎ叫んでしまう。
そして未来達のペニスもそれに応えるかの様にピクピクと蠢き始め射精の態勢に入ってゆく。
未来達はペニスがピクピクと蠢き出すと腰の動きが更に早めて中出ししようとする。
やがて未来達のペニスに精液が溜まる感覚を得ると

「あああああぁ!いくうぅ!いくうぅ!あっ!あん!でるうぅ!いってでちゃううぅ!あっ!あっ!あああああぁあん!!」
「あっ!あああああぁあん!いくうぅ!いくうぅ!わたしもいくうううぅ!はああああああぁ!はああああああぁあん!!
「あん!あああぁ!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまでちゃううぅ!はああぁあん!でちゃううううぅ!あっ!あああああぁあん!!」
「おちんぽさまあぁ!あん!いくうぅ!あああぁ!いくうぅ!いくうぅ!ふわあああああぁ!はああああああぁあん!!」

未来達四人は立て続けに絶頂しイッてしまうと共にペニスから精液が盛大に吹き出てジータ達のマンコに射精してしまう。
そして未来達がジータ達のマンコに射精する度にジータ達は射精の勢いと精液の暖かさで

『はああああああぁ!はああああああぁあん!!』

それぞれ同じ喘ぎ声を上げながら絶頂しイッてしまったのだ。
こうしてベッド上に居る八人が絶頂しイッてしまい未来達爆乳ふたなり少女四人が射精し終えると八人共にイキ疲れたからか身体を痙攣させながらベッドに横たわる。
そして横たわること数十分・・・

「ねぇ・・・身体が汚れたからお風呂に行かない?」

理菜が涙やら汗やら涎それに愛液に潮そして精液まみれになった八人の身体を見て呟く。
それを聞いた未来達残り七人が静かに頷くとそのまま立ち上がり八人は風呂場へと向かう。
当然風呂場に行くのは身体を綺麗にするのは当たり前だが勿論それだけでは無い。
そう・・・淫らな爆乳ふたなり少女の未来達は風呂場に場所を移し再び淫らなセックスの宴を行おうとしている。
そしてふたなり女体化施術されたジータら富豪の娘達も拒む事無く寧ろこれから風呂場で行われる事に身体は再び高揚させながら未来達の後を追った。
こうして未来ら爆乳ふたなり少女達と淫らな快楽を重ねつつジータらふたなり女体化施術された富豪の娘達もセックス等を重ねながら未来達と同じ身も心も淫らな爆乳ふたなり少女へと変わってゆくのだった。


それから一週間後・・・
ジータ達のふたなり女体化が完了したと双重ら研究者達は判断した今日あの部屋から解放される事となった。
研究者の一人が未来達が入っていた部屋の扉を開けると先ずは未来と理菜そして多恵と葵が現れる。

「四人共にご苦労さま」

研究者は出てきた未来達に声をかけ公を労う。
未来達も満面な笑顔を見せ

「ジータにサスティナそれにジルもユイカも綺麗に仕上がったわ」

理菜が研究者にそう答えると未来達の後を追ってジータら富豪の娘達が出て来る。
そこには確かに褐色の肌でオリエンタルな顔をしたジータとサスティナそれにジルとユイカが現れる。
だが首から下は一週間前より更に変わってしまっていた。

爆乳に成る程膨らんた乳房・・・
はっきりと括れた腰つき・・・
綺麗な弧を描く尻・・・
絶えず愛液が沁める熟れたマンコ・・・
凛々しく反り立つ長く太い熱い剛直のペニス・・・

ジータもサスティナもジルもユイカも完全に未来達と同じ爆乳ふたなり女体となった四人の少女が其処に居た。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す