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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 161

それと共にジルとユイカのペニス化しつつあるクリトリスは再び固さを取り戻す。
そんなジルとユイカを見た多恵と葵も興奮してくる。
しかし射精したばかりの多恵と葵のペニスはまだ萎えておりマンコに突き入れるにはまだまだ早い。
だが固くなっていたジルとユイカのクリトリスを見るとやる事は一つしか無い。
ジルとユイカの身体についた自らの精液を舐め取り切ると多恵と葵は跨がっているジルとユイカから一旦離れ入れ替える様にして再び二人の身体を跨がう。
そして多恵と葵は

「今度はユイカちゃんの小さなおちんぽ様・・・入れるねっ!」
「ジルちゃん・・・私のオマンコに小さなおちんぽ様入れるよ!」

そう言うと多恵と葵は相手を変えて再びジルとユイカのペニス化しつつあるクリトリスをマンコに咥え入れ始めたのだ。
その瞬間に

「はああぁあん!まだあぁ!まだまだあああぁ!」
「うおおぉおん!またきもちいいのぐぁあぁ!」

ジルとユイカは再び男のセックスが始まってしまいクリトリスのからの快感で再び喘ぎ始めてしまった。
そんなジルとユイカの喘ぎ声が耳に入ってゆく多恵と葵も゙更に興奮してゆき

「はああぁ!おちんぽさまあぁ!あああああぁ!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまきもちいいいぃ!」
「あん!あああぁ!おちんぽさまあぁ!いいいぃ!はああぁ!きもちいいのおぉ!」

そう二人も゙喘ぎ声を上げ腰の動きを小気味良く動かし更なる淫らな快感を得ようとする。
こうして多恵と葵の爆乳ふたなり少女とジルとユイカのふたなり女体化しつつある少女による四人の少女のセックスはまだまだ続く。
そして隣のベッドでは未来と理菜そしてジルとサスティナによるセックスが佳境へと向かう。
騎乗位によるセックスで主導権を握っている未来と理菜は此方も゙腰を小気味良く動かしながら

「あああぁ!じるのおちんちん!あん!きもちいいいぃ!きもちいいのおぉ!あっ!あん!」
「あん!あん!さすてぃなちゃあああぁん!はああぁ!きもちいいいぃ!おちんちんきもちいいいぃ!」

喘ぎ声を上げ更なる淫らな快感を得ようとしている。
そして未来と理菜は小刻みに腰を動かしていく内に両手がジータとサスティナの両乳房に掴んでしまう。
すると乳房を掴まれた瞬間に未来と理菜は当然の様に乳房を揉み始め掌で乳首を転がす。

「あっ!あああぁあん!おっぱいぐぁあぁ!はああああぁあん!あっ!あああぁあん!」
「ふわっ!ちくびいいいぃ!ぐわあああぁ!ちくびぐぁいいいぃ!きもちいいいぃ!」

乳房を揉まれ乳首も゙弄られてはジータとサスティナは更に大きな声で喘ぎ叫ぶ。
只でさえペニス化しつつあるクリトリスが未来と理菜のマンコに入れられた上に乳房まで揉まれてはジルとサスティナのこの反応は当然だ。
そしてジータとサスティナは自然と腰を動かし始め未来と理菜の股間を叩き合う。
それが更なる淫らな快感が襲いかかり

「あっ!あっ!あっ!あん!あああぁ!」
「おっ!うおおぉおん!おっ!おっ!うおおぉおん!)

ジータとサスティナは過呼吸みたいな喘ぎ声しか出なくなっていた。

そんな姿を見せつけるジータとサスティナを見て未来と理菜は更に興奮してゆき腰の動きは小刻みながらも゙力強く股間を叩きつける。
当然ジータとサスティナの乳房を掴む両手はより強く揉み込むがその時ちょっとした違和感を感じていた。
それはほんの少しだがジータとサスティナの乳房が大きくなっているのではと感じたのだ。
確かにジータとサスティナはふたなり女体化施術を受けており自身達を見ても明らかにふたなり女体化施術を受ければ確実に乳房は爆乳化してゆく。
ちなみに爆乳ふたなり少女達はGカップでも小さい方で凄い少女の中にはKカップやLカップまでなってしまった少女までいる。
未来も゙理菜も多恵や葵を含めて自身の乳房もIカップまで膨らんており未来達と絡んでいるジータら富豪の娘達も近い内に同じ位まで膨らむと思うと

「あああぁあん!じいたあぁ!じいたあああぁ!」
「あん!さすてぃなちゃあああぁあん!あっ!あん!」

未来と理菜は二人も乳房が同じ位に膨らむと思うと更なる淫らな妄想が膨らみ腰と両手の動きに力漲る。
そうすると未来と理菜の膣圧も上がり腰の動きと合わさりジータとサスティナのペニス化しつつあるクリトリスを締め上げてゆく。
こうしてクリトリスを締め上げられジータとサスティナは

「うああああぁ!いくうぅ!あん!いくうぅ!いくっ!うわああああああぁ!はああああああぁあん!!」
「おん!うおおおおぉ!うん!いっちゃううぅ!うわあぁ!うううううぅ!うおおおおおおぉおん!!」

クリトリスからの絶大な快感でジータとサスティナは立て続けて絶頂してイッてしまう。
だがこれで未来と理菜のセックスが終わる訳ではない。
ジータとサスティナが絶頂したのを確認すると二人のクリトリスを入れていた未来と理菜のマンコは直ぐ様抜いいて一旦は離れる。
そして未来と理菜はジータとサスティナの両腿を大きく拡げて二人のマンコを晒け出すと未来と理菜はその間に身体を滑り込む。
気づけば未来と理菜のペニスはすっかり勃起し剛直なペニスに戻っていた。

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