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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 160

ペニス化しつつあるとは言え普通より明らかにデカく常時露出しているジルとユイカのクリトリスを多恵と葵はマンコに突き入れさせているのだ。
そんな姿を見せつけられては淫らな爆乳ふたなり女体の未来と理菜が我慢出来る筈がない。
ジータやサスティナにしてもふたなり女体化施術腰の淫らな日々が施術された身体を淫乱に変わってゆき多恵達のセックスを惚けながら身体が疼く快感が湧いていた。
すると未来と理菜が

「じゃあ・・・私達も゙しようよ・・・セックス」
「そうねっ・・・ジータとサスティナの童貞も゙欲しいもん」
「「きゃああぁ!」」

そう言うとジータとサスティナをベッドに押し倒しジルやユイカと同じ仰向けにさせたのだ。
そして未来と理菜は多恵と葵と同じ様にジータとサスティナの身体に跨がう。
やがて未来と理菜はゆっくりと腰を下ろしてゆく。
当然目指すのはジータとサスティナのペニス化しつつあるクリトリスをマンコに入れる為だ。
ペニス化しつつあるジータとサスティナのクリトリスだが自家主張しているかの様に固く反り立つ姿はもうマンコが待ち切れないと蠢き出す。
そんなジータとサスティナのクリトリスに応える様に未来と理菜は腰を下ろし続けマンコが二人のクリトリスに当ると一気に中に入れたのだ。

「はああああああぁ!あっ!あああああぁあん!すごいいぃ!すごくいいいぃ!いいのおぉ!」
「あっ!ふわあああぁ!おかしいいぃ!うおおぉおん!おかしくなっちゃううううぅ!」

ペニス化しつつあるとは言えクリトリスがマンコに入れられ膣に絞られればジータとサスティナは激しく喘ぎ叫ぶ事が出来ない。
勿論ジータとサスティナのクリトリスをマンコに入れた未来と理菜も

「はああああぁあん!ちいちゃくてもきもちいいいぃ!はああぁあん!きもちいいのおぉ!」
「あん!あん!ちいさなおちんちん!あああぁ!いいいい!あん!すごくいいいいいぃ!」

まだまだ小さいとは言え初めてジータとサスティナに女のセックスを行われてマンコからの快感に喘ぎ腰の動きはリズミカルで少しずつ早くなってゆく。
その度に未来と理菜のマンコがジータとサスティナのクリトリスの根元まで入り股間を叩くと

「あん!あん!あん!くりいぃ!くりぐぁあぁ!はああぁ!いいいいいぃ!いいいいいぃ!」
「おん!うおおおおぉおん!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!はああぁ!きもちいいいいいぃ!」

ジータとサスティナはクリトリスからの快感でジルとユイカ同様に身体をくねらせながら喘ぎ叫び続けていた。
こうして未来達爆乳ふたなり少女が騎乗位になってジータ達ふたなり女体化施術を受けペニス化しつつあるクリトリスでセックスにのめり込んでゆく。
八人の少女達が四組に別れ騎乗位でセックスしている姿は異常だが壮観な姿だ。
特にまだペニスが固く勃起したままの多恵と葵は身体を動かす度にペニスが自身達とジルとユイカの腹を叩き合って

「あん!あん!おちんぽさまあぁ!わたしのおちんぽさまあああぁ!あっ!あん!」
「あん!あん!あん!おちんぽさまあぁ!ひびくうぅ!あん!ひびくうううぅ!」

叩き合う事でペニスも刺激されマンコからのと合わせ多恵と葵の身体は快感で昂り絶頂へと向かってゆく。
やがて多恵と葵のペニスが腹を叩き合いながらピクピクと蠢き始め射精の態勢に入る。
それは即ち絶頂目前を意味していた。
多恵と葵は絶頂し射精しようと身体の動きが早まりジルとユイカの股間をより強く叩き合うと

「はあっ!ああああっ!いくうぅ!いくうぅ!ちいさなおちんぽさまでえぇ!いくうぅ!いくうううぅ!」
「あああぁあん!あん!ちいさなおちんぽさまあぁ!おちんぽさまあぁ!あん!いっちゃううぅ!」
「「はああああぁ!あああああぁ!はああああああぁあん!!」」

多恵と葵はほぼ同時に絶頂しイッてしまうと共に二人のペニスから精液が射精してしまいジルとユイカの褐色の肌白濁色の精液が汚してしまう。
と同時に多恵と葵のマンコが絶頂と共に膣の圧力が汚してジルとユイカのペニスになりつつあるクリトリスを強力に締め上げ

「あっ!いくうぅ!あん!いくうぅ!いっちゃううううぅ!あああああああぁ!はああああああぁあん!!」
「いくっ!いくっ!いくっ!あああぁ!いくうぅ!いくうううぅ!あっ!あああぁ!あああああああぁあん!!」

ジルとユイカも゙クリトリスからの協力な快感で絶頂してしまた。。
四人絶頂後の恍惚感に酔いしれるが多恵と葵は白濁した精液で褐色の肌を汚していたジルとユイカを見てしまう。
その美しくも゙褐色の肌を白い精液で汚れたジルとユイカを見た多恵と葵はゆっくりとマンコをジルとユイカのクリトリスから離れその身体を寄せる。
そして顔を精液で汚れたジルとユイカの身体に寄せると

「あん・・・精液がついたジル・・・綺麗・・・ペロッ!」
「ユイカも゙・・・ねっ・・・ペロッ!」

ジルとユイカについた自らの精液を至極当然の様に舌で舐め取り始めたのだ。
その多恵と葵の舌使いに絶頂直後とジルとユイカは再び

「あん!あああぁあん!たえさあぁん!あああぁあん!きもちいいいぃ!」
「あああぁ!あおいさあぁん!あおいさあぁん!あんいいいぃ!いいのおぉ!」

ふたなり少女女体化施術された身体が淫らに感じ始めジルとユイカはまたまた喘ぎ始めてしまう。

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