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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 159

未来と理菜は射精し終わると抑えていたジータとサスティナの頭を緩めると精液を飲み干した二人に

「どう?ジータ・・・私の精液は・・・」
「サスティナのフェラ・・・上手かったわよ・・・」

そう優しく言って抑えていた二人の頭を撫でる。
ジータとサスティナは未来と理菜に息を切らせながら

「はいぃ・・・未来さんの精液ぃ・・・美味しかったですぅ・・・」
「うん・・・嬉しいですぅ・・・理菜さん・・・」

笑みを浮かべながら未来と理菜に問い返していた。
そして多恵と葵に股間を舐められていたもう二人の富豪の娘も

「あっ!あん!いくうぅ!あん!いくうぅ!いくうぅ!」
「あうっ!うううううぅ!あっ!うわあああぁ!」
「「ひやああああああぁあん!!」」

多恵と葵の舌でペニス化しつつあるクリトリスと淫らなになったマンコを舐められ絶頂しイッてしまってた。
それと共に富豪の娘二人が絶頂と同時にマンコから潮が吹き多恵と葵の顔にかかる。
多恵と葵は笑みを浮かべ顔にかかった潮を両手で拭いその両手を舌で舐め回す。

「ふふふ・・・ジルの淫ら汁・・・美味しい・・・」
「ユイカの淫ら汁も・・・良いわあぁ・・・」

多恵と葵はジルとユイカと呼ばれた富豪の二人にそう言っては両手どころか多恵と葵の身体までついた潮まで舐め回していた。
すると多恵と葵の爆乳ふたなり女体は発情し始める。
本来ならここで多恵と葵の何方かのペニスが相手のマンコに突き入れようとするが今回はちょっと違っていた。
多恵と葵の目がジルとユイカのペニス化しつつあるクリトリスに釘付けとなっていた。
それはジルとユイカのペニス化しつつあるクリトリスがまるで自己主張しているかの様にピクピクと動き始めていたからだ。
それを見ていた多恵と葵は悪戯っ子の様な笑みを浮かべながら

「ねぇジルにユイカ・・・」
「「はい・・・」」
「やってみる・・・男のセックス」
「「えっ!・・・えええええぇ!」」

多恵と葵はジルとユイカに男のセックスをさせようと告げたのだ。
当然ジルとユイカは驚いてしまう。
二人は自らふたなり女体化施術を受けた以上何時かは男のセックスを行う覚悟はしていた。
しかし施術後まだ日が経ってなく未来達のペニスと比べまだまだひ弱なペニス化しつつあるクリトリスで今から男のセックスをするとは思いもしなかったのだ。
でもジルとユイカの身体は違う反応を示す。

「ジルの小さなおちんぽ様・・・喜んているわよ」
「えっ・・・それは・・・」
「ユイカの小さなおちんぽ様も・・・ピクピク動いて頷いているわ」
「あっ・・・」

多恵と葵の言葉に返す言葉が出ないジルとユイカ。
確かにジルとユイカのペニス化しつつあるクリトリスは男のセックスと聞いてピクピクと反応している。
何よりふたなり女体化施術後に未来達によって行われた初めての女のセックスで絶大な快感を知ってしまっておりその快感を知ったジルとユイカの身体は男のセックスにも期待しているかの様に反応をしてしまったのだ。
そんなジルとユイカの否定しない表情を見た多恵と葵はゆっくりと二人を横にして仰向けにする。
仰向けになったジルとユイカのペニス化しつつあるクリトリスはピクピクと蠢きながらもピンと反り立っていた。
ペニス化しつつあるクリトリスは形こそ未来達よりまだまだ小さいものの勃起してて固く熱量のあるクリトリスは既に男のセックスでも充分通用する形となっていた。
すると多恵と葵はジルとユイカの身体に跨り所謂騎乗位の態勢となり二人のクリトリスに合わす様にマンコを合わす。
そして多恵と葵は

「じゃあ入れるねっ・・・ジル」
「ユイカにも入れるよ」

そう言うとゆっくりと腰を下ろしジルとユイカのクリトリスに近づくとそのまま下ろし続け多恵と葵のマンコはクリトリスを飲み込んでいった。
その瞬間に

「はああああああぁ!わたしのおちんぽさまあぁ!はいるうぅ!はいってくうぅ!」
「うっ!うわああああぁあん!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまきもちいいいぃ!いいいいいぃ!」

ジルとユイカはクリトリスが多恵と葵のマンコに入るなり盛大に喘ぎ声を上げる。
当然マンコにジルとユリカのペニス化しつつあるクリトリスを咥え込んでゆく多恵と葵も

「はっ!あああぁあん!ちいさなおちんぽさまもいいいぃ!あん!きもちいいのおぉ!」
「うわああぁ!ちいさなおちんぽさまあああぁ!あん!おちんぽさまあああぁ!」

大きさではまだまだ小さいがそれでも多恵と葵は熱くて固いジルとユリカのクリトリスがマンコの膣に擦れ多恵も葵もマンコからの快感に喘ぎ叫ぶ。
そして気づけば多恵と葵は身体を上下に動かしながらジルとユリカのクリトリスを膣でピストン運動させで更なる快感を得ようとする。
ジルとユリカはクリトリスから初めて感じる男のセックスでの快感にベッドに身を任せながらも

「あああああぁ!すごいいぃ!あああぁ!すごいいぃ!すごくきもちいいいぃ!あっ!あああぁあん!」
「あっ!あん!だめえええぇ!あああぁ!きもちよくてえええぇ!だめになるうううぅ!あっ!あん!」

クリトリスからの快感に喘ぎよがる事しか出来なかった。
そんな多恵達のセックスを見ていた者達がいる。
それは隣のベッドにいる未来と理菜そしてジータとサスティナの四人だ。

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