そして身体の上で桜花と女性記者が絶頂しイッてしまったからか桜花のマンコが強力にプノアのペニスを締め上げ

「うううううぅ！ちんぽおぉ！おん！ちんぽいくうぅ！うわあああぁ！いくうぅ！うわっ！いくうううぅ！」

と二人が絶頂する前からペニスからの快感でプノアも絶頂へと向かっておりペニスは桜花のマンコの中でピクピクと蠢いてた時に桜花が絶頂してしまう。
そして桜花の身体が絶頂のと同時にプノアの股間に勢い良く下に落とすと

「うおおおおぉ！おん！いくうぅ！おっ！いくうぅ！でるうううぅ！おわっ！うわあああああぁあん！！」

桜花のマンコが強力に絞り上げながら股間を叩く衝撃が最大級の刺激となりプノアもペニスの快感で絶頂しイッてしまう。
そしてプノアのペニスは桜花のマンコへ盛大に精液を射精しては桜花のマンコに精液を勢い良く注いでいった。
こうして三人による３Pセックスの山場は越えたのだった。
絶頂した桜花と女性記者はプノアの身体から崩れる様に倒れ同時に桜花とプノアのペニスは萎えてマンコから抜けてしまう。
流石に何回も射精した桜花とプノアのペニスはぐったりと小さく萎えていたが尚も桜花とプノアの右手はペニスの元へと動いてゆく。
そして桜花とプノアはそんな萎えたペニスを扱き始めたのだ。

「あん！・・・あああぁ！・・・ちんぽおぉ！・・・ちんぽおぉ！・・・」
「おおおぉ！・・・うおおぉおん！・・・もっとおぉ！・・・もっとおぉ！・・・」

絶頂後の気怠い中でもその淫らな爆乳ふたなり女体は尚もセックス・・・それも男のセックスを求め桜花とプノアは萎えたペニスを扱き続ける。
尚も湧き続ける性欲を満たそうと・・・


そんな光景は会見場に至る所で行われている。
未来ら爆乳ふたなり少女達はセックスを終えると直ぐに萎えたペニスを扱き男のオナニーでペニスを復帰させようとする。
そしてペニスが復活し剛直な没頭ペニスに戻ると再びセックスを求めるのだ。
未来達と同じ爆乳ふたなり少女のマンコに・・・
当然マンコにペニスを突き入れられた爆乳ふたなり少女も只々女のセックスを受け入れる訳ではない。
出来るだけペニスを晒す態勢になろうともがき騎乗位や四つ脚で立つ形の後背位にもってこようとする。
そうなれば先程の女性記者の様に自然と女性達が爆乳ふたなり少女に集まりそれにぶら下がる剛直な没頭ペニスを求め女性らは自らマンコを晒し爆乳ふたなり少女のペニスとセックスを行われていく。
そうなればペニスとマンコ両方のセックスを行われては極上の男と女両方の快感に貪れる事が出来たのだ。
それは爆乳ふたなり女体ならではの醍醐味と言えるだろう。
気づけば桜花とプノアだけでなくの他の爆乳ふたなり少女達も同じ様に爆乳ふたなり少女同士のセックスに普通の女性がついては爆乳ふたなり女体ならではの３Pセックスを行われていた。
その様子にセックス後気怠い余韻に浸りつつも頭を回していた双重はこの会見の成功を確信したのだった。
そして双重はセックス後ペニスを扱き極悪な剛直ペニスに戻っていたシャーリーを手招きする。

「シャーリー・・・チンボ入れてえぇ・・・」
「はいいぃ！ごしゅじんさまあぁ・・・」

シャーリーが近づくと仰向けになり股を拡げマンコを曝す。
そんな双重の姿を察したシャーリーは双重の身体を被さり所謂正常位の態勢に入ると直ぐに極悪な剛直ペニスを宛てがってはグイッとペニスを入れ双重とシャーリーのセックスが始まる。

「あん！あああああぁあん！これえぇ！これえぇ！ふわあああぁあん！」
「しゃありいいぃ！あん！しゃありいいぃ！あっ！あああぁあん！」

こうして双重とシャーリーのセックスが始まるがしかし只のセックスで終わる事はなく

「あん！じゃありいいぃ！あいてるわよおぉ」

正常位の為にシャーリーのマンコがガラ空きとなっておりそこを同じく極悪な剛直ペニスに復活した皐月が二人に近づくと二人の両腿に身体を滑り込む。
そして皐月は下にいる双重の腰を掴むとシャーリーごと持ち上げペニスをシャーリーのマンコに合わす。
でそのまま皐月は再びペニスをシャーリーのマンコに突き入れたのだ。

「いやぁあああああぁ！きもちいいいぃ！きもちいいいぃ！あああぁ！きもちいいいいいいいぃ！」

ペニスとマンコ両方の快感にシャーリーは喘ぎ声を叫び喚き身を快楽に流されてしまう。
当然皐月もシャーリーのマンコからの締付けに

「あん！あああぁ！もっとおぉ！もっとやりたいいいいぃ！」

皐月の腰は力強く動かし股間を叩く様にペニスをを突き続ける。
それは同時にシャーリーのマンコからペニスに伝わり双重のマンコを突き上げ

「あん！あん！あっ！このちんぽおぉ！このちんぽぐぁほしいのおおおぉ！」

双重もシャーリーのペニスに酔いしれていた。


こうしてトランスセーラーズの衝撃の会見は続き幕を下ろす。
少女達を全裸にさせ爆乳ふたなり女体を世間に曝す行為は世間の批判を受ける覚悟の会見だった。
しかし世間は違う反応をしていた。