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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 155

それが引き金となりプノアの腰が早まり皐月の尻を叩きつける。
そして・・・

「あっ!あああああぁ!いくうぅ!いくうぅ!あああああぁ!いくうぅ!ぷのああああぁ!」
「おん!でるうぅ!わたしいぃ!またでちゃううぅ!うわあぁ!ぐわあぁ!うっ!」
「「うわあああああぁ!はああああああぁあん!!」」

皐月とプノアはほぼ同時に絶頂しイッてしまいペニスから精液がプノアが皐月のマンコそして子宮に皐月は床にそれぞれ射精してしまった。
こうして四人は射精を終えると四人のペニスは萎えてゆきシャーリーとプノアのペニスは桜花と皐月のマンコから抜け態勢がが崩れ尻もちする様に床にへたり込り゙座り込む。
桜花と皐月もシャーリーとプノアのペニスが抜けた後マンコからシャーリーとプノアの精液を垂れ流しながら同じ様に腰が砕ける様に床に座り込んだ。
そして四人は体育座りの態勢になるとスッと自然に股を広げM字開脚させペニスとマンコをさらけ出す。
すると四人は右手を萎えたペニスを掴むと

「あん!たってえぇ!あっ!ちんぽたってえぇ!たってえぇ!」
「あああぁ!まだいれたいのおぉ!ちんぽいれたいのおぉ!」
「あああぁ!ちんぽおぉ!ちんぽおぉ!あん!ちんぽおぉ!ちんぽおぉ!」
「おん!たってえぇ!はやくたってえぇ!うううぅうん!」

そう叫んでは右手でペニスを扱き始めたのだ。
実はここ最近爆乳ふたなり少女達はセックスの傾向が男のセックスに傾倒し始めていたのだ。
爆乳ふたなり少女達はセックスを始め様とすると先ずは女性のマンコを求め動き男のセックスを始めてしまう。
当然爆乳ふたなり少女同士のセックスだとどちらが先にペニスをマンコに突き入れる側になろうと駆け引きしている程である。
この爆乳ふたなり少女達の行動には理由だが淫らな快感に溺れ流される淫乱な身体が原因である。
爆乳ふたなり女体は基本的に男のセックスをしててもその身体は女のセックスと同じ女の快感が襲ってくる。
それは爆乳ふたなり女体のペニスはクリトリスの延長であり且つその感度は普通の女性のクリトリスと同じ敏感な感度と変わらないのである。
だがペニスをマンコに突き入れてゆくと当然ペニスが刺激され次第に射精する態勢に入る。
そして射精に伴う男の快感が爆乳ふたなり女体襲いかかるがその時でも爆乳ふたなり女体は女の快感は溺れたままなのだ。
即ち射精直前からは女の快感に男の快感が被さり男と女両方の快感がペニスを突き入れている爆乳ふたなり少女に襲っておりその快感な射精後の余韻まで続く。
つまり女のセックスは女の快感のみだが男のセックスだと男と女両方の快感が爆乳ふたなり女体を襲い快感が何倍・・・いや何十倍になるのだ。
その男と女両方の快感が襲う爆乳ふたなり女体ならではの極上の快感に爆乳ふたなり少女達は快楽の虜となりセックスはマンコに受け止める女のセックスよりペニスを突き入れる男のセックスを好む様になっていた。
なので爆乳ふたなり少女達はペニスが萎えた後は早く男のセックスを行おうと萎えたペニスを扱き男ののオナニーをするのだった。
当然だが桜花と皐月そしてシャーリーとプノアもペニスが萎えた後は萎えたペニスを右手で扱きペニスを復活させようとする。
そして先にペニスが復活したのは・・・

「あん!ちんぽおぉ!もどってきたあぁ!」
「うおぉおん!ちんぽおぉ!ちんぽおおおぉ!」

皐月とプノアのペニスが復活しあの長く固くて太く熱い極悪な剛直ペニスが戻る。
するとまだペニスを扱く桜花とシャーリーを押し倒すと

「いやあぁあん!まだあぁ!まだなのにいぃ!」
「あん!ちんぽいれるねっ・・・しゃありいいぃ!」

皐月はシャーリーを覆い被さりそのまま復活したペニスでシャーリーのマンコに突き入れたのだ。

「あっ!あっ!ちんぽぐぁあぁ!ちんぽきもちいいいぃ!」
「あん!はいるうぅ!はああぁあん!ちんぽぐぁ!はいってくうぅ!」

皐月のペニスがシャーリーのマンコに入るなり二人は共に淫らな喘ぎ声を叫び上げる。
淫らな爆乳ふたなり女体は本人自体がペニスをマンコに突き入れたいと思ってもマンコにペニスが入ってしまうとその淫らなふたなり女体はマンコからの快感に酔ってしまいその快感を貪ろうと動いてしまう。
シャーリーもまた皐月のペニスがマンコに入ってしまうとマンコからの快感に身を委ねてしまい

「あっ!あああああぁ!まんこぐぁ!まんこぐぁきもちいいいぃ!あっ!あああぁあん!」

と喘ぎながら皐月のペニスを絡め絞ろうと腰をくねらせながら皐月のペニスを絞り上げてく。
当然こんな締め上げをペニスにされる皐月も

「あっ!あっ!あん!ちんぽいいいぃ!あん!ちんぽいいいぃ!いいいいのおぉ!」

ペニスからの快感で喘ぎ叫びながらも股間同士を叩き合う様に腰を動かしては更なるペニスの快感を貪ろうとしていた。
勿論だが桜花とプノアのセックスも同様である。
プノアが桜花のマンコにペニスを突き入れるとプノアは身体を反転させプノアが仰向けになり桜花がプノアの身体に跨る様に膝立をさせながら所謂騎乗位の態勢にさせ桜花とのセックスをしていた。

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