BLUE☆EYES
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No.98
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┗☆志保☆
本文
ゆっくりと夏樹さんの細い指が、僕の火照った体を這うようにして降りていく。 まるで熱を与えれたように、指が這った後、ものすごく熱く感じる。 ゾクゾクした甘い痺れにより、僕は立っているのもやっとだった。 「ふふっ…可愛いわ…薫ちゃん…」 目の鏡に映る僕と夏樹さん。夏樹さんは妖しい瞳を輝かせながら、まるで獲物を得たように 僕の体を見ている。そうだ、今の僕は、夏樹さんの前では無抵抗の状態なんだ。 「な、夏樹さん…ちょっと…」
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