女学園の王子様
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┗kyousuke
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「!!!!」 「刺激が強すぎたかな?」 余りの嵌め心地に歩の表情が蕩けると首輪を装着された。 「優しくおねがいします」 その表情に輝はドキッとする。 昼になるとライナも呼ばれていた。やはりオナホだけじゃ満足できないらしく切ない顔をされたのだ。 「輝様、どうですか?」 「ああ、最高だよ、同じ高校生でないのが悔やまれるよ……それにしてもメイド服姿、無理してないか?」 薄褐色にメイド服姿はグッと来る、何よりも金髪がそれを引き立たせる。
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