ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜
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春江の場合、旦那が死んでからというもの性行為を行っていないため、その性欲はふたなりの中でも群を抜くものになっていた。 「はあん…誠…だめぇ…チ○ポ…チ○ポ勃っちゃうっ…」 「ニヤッ…やっぱり、母さんはいやらしい変態なんだね。母さん…もっと、気持ちよくなりたいんでしょ?俺の言うこと聞いてくれるよね?」 耳元で囁かれる息子の悪魔の言葉に春江は顔を赤らめ静かに頷いた。 春江はうなずいた瞬間どんなことされるのか期待するかのように外国人並みのチ○ポを大きくしてつけているエプロンを突き破っていた。 それだけ春江のチ○ポがかたいと言うことになる。 未だに春江のチ○ポは大きく育っている。 春江のチ○ポはざっと50cm以上ありそうだ。 太さは直径15cmぐらいだ。 これでもまだ育ってるんだから春江のチ○ポが恐いぐらいだ。 誠に胸を揉まれて感じているのかチ○ポがびくんびくんしていた。 「誠・・・射精そう・・・イクうううううううううううううううううう」 春江がそういうと精液が爆発したようにでていた。 春江の精液はものすごく黄ばんでいて台所中に春江の出した黄ばんだ精液で一杯にした。
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