ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜
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誠の中に先ほどまでのどす黒い感情が湧き上がる。 (母さん…俺と交尾しよ…いっぱい、いっぱい、膣に俺の子種あげるから…母さん…) そんな誠の感情に気づかず春江は台所に入り、荷物をテーブルに乗せるとエプロンを巻いた。 春江がエプロンを巻いたその瞬間… 誠は春江に飛びかかり力いっぱい抱きしめた。 「ちょっ…ちょっと、誠。な、何してるの!?」 「母さん…俺だけの牝奴隷になって!!」 息子の突然の行動に理解できない春江だが自らのお尻に当たる息子の分身が今の現状が冗談ではないことを訴えていた。 「な…何言ってるの!!誠…あなた正気なの!!」 精一杯もがく春江だが高校生の誠相手ではまったく意味がない。それどころか、抱きしめていた誠の腕はGカップもある春江のおっぱいに向かい、そして…鷲掴みにした。 「やっぱり、母さんのおっぱいは気持ちいいや」 いやらしくおっぱいを弄ぶ誠…。その手つきは童貞であるとは思えないものであった。 「いっ…いやっ…誠…離しなさい…あっ…そんなに強く揉んだら…」 ふたなりの女は本来、多淫症である。その性欲は1日に何度自慰をしても収まるものではない。
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