ふたなりオスにされたJC達
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No.792
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それと共に富豪の娘二人が絶頂と同時にマンコから潮が吹き多恵と葵の顔にかかる。 多恵と葵は笑みを浮かべ顔にかかった潮を両手で拭いその両手を舌で舐め回す。 「ふふふ・・・ジルの淫ら汁・・・美味しい・・・」 「ユイカの淫ら汁も・・・良いわあぁ・・・」 多恵と葵はジルとユイカと呼ばれた富豪の二人にそう言っては両手どころか多恵と葵の身体までついた潮まで舐め回していた。 すると多恵と葵の爆乳ふたなり女体は発情し始める。 本来ならここで多恵と葵の何方かのペニスが相手のマンコに突き入れようとするが今回はちょっと違っていた。 多恵と葵の目がジルとユイカのペニス化しつつあるクリトリスに釘付けとなっていた。 それはジルとユイカのペニス化しつつあるクリトリスがまるで自己主張しているかの様にピクピクと動き始めていたからだ。 それを見ていた多恵と葵は悪戯っ子の様な笑みを浮かべながら 「ねぇジルにユイカ・・・」 「「はい・・・」」 「やってみる・・・男のセックス」 「「えっ!・・・えええええぇ!」」 多恵と葵はジルとユイカに男のセックスをさせようと告げたのだ。 当然ジルとユイカは驚いてしまう。
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