邪淫女神イムラーン
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No.78
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見つめ会う二人。 そして友記が近付いて加奈を抱き締めるとおもむろに首を重ね舌を絡ませる。 「うぐっ!ううぅぅぅぅ・・・」 「うん!ううぅぅぅぅん・・・」 そして友記はゆっくりと押し倒すように加奈をベットに寝かす。 そして友記は唇を外すと今度は加奈の薄い左乳房を吸い始める。 同時に友記は左手を加奈の右乳房を右手を加奈のマ〇コを弄り始めた。 「うん・・・うわあん・・・」 加奈は小さく喘ぐ。 だがイムラーンの身体になった影響か今の身体では鈍い快感しか襲ってこない。 たとえ友記が敏感なところを弄っても今の加奈の身体ではさざなみのような弱い快感が押し寄せるだけであった。 無論この愛撫では加奈を感じさせる事が出来ないのは友記も重々承知である。 しかし男として友記は加奈に何かしなくてはならないと思っていた。
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