僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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その言葉に翼はドキッとしてしまうと廊下の時計を見ると緑に時計の方に指を指す。 「そっ・・・それより早く教室に入らないと遅刻しちゃうよ」 「あっ!もうそんな時間だぁ!ほら行こう父村くん」 緑も時計を見てそう言うと二人は急いで教室へと向かった。 その間でも自分の女顔を褒めるチラッと見てしまう。 翼にして見れば緑だって魅力的な女子じゃんと思っていた。 ショートカットした髪形は緑をボーイッシュな出で立ちをしながらもその仕草は普通の女子と変わらない。 そして何よりCカップ位の程好い美乳が更にボーイッシュな出で立ちとのギャップで緑の方こそ魅力的だと翼はそう思っていた。 だがその時後ろから翼に有る意味睨みを見せていた男子達が居た事を翼は知る由もない。 そう翼が緑に対して同じ事を抱き思っていたのは何も翼だけでは無いと言う事を・・・ その頃 「ねぇ唯っち!唯っちは入る部活を決めた?」 「ううん!私は帰宅部かなと思ってる」 唯と唯に親しそうに話している少女は午後の部活のオリエンテーションの事を話していた。
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