邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.76
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そして二人はおもむろに唇を重ねキスをする。 「ううぅぅううぅぅぅぅん・・・」 「ふうううぅぅんふううう・・・」 二人は唇を重ねると同時に舌を出し合い絡ませ合う。 やがて数十秒のキスの後ゆっくりと唇が離れる。 その時名残惜しいのか二人の舌先には唾液が伸びてゆきそして切れた。 そして加奈が照れくさそうに 「今日・・・友記の部屋で泊まって良いかな?」 「俺の部屋って・・・今の俺達の身体はもう・・・」 「良いの・・・今でしかない私の身体で友記としたいの」 「加奈・・・分かった」 加奈の誘いに友記は一瞬今の絶頂を迎えられない身体の事を思ったが加奈の気持ちを考えるとすぐに了解した。 そして二人は友記の家に着くとすぐに友記の部屋へと向かう。 加奈の母親へは友記の母親から連絡を経て了解を得ている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説