ふたなり医院
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「はい…。」 美姫は服を脱ぎ裸になりベットの隅に座る。 ベットの隣りにある台にローションやバイブ、ローター等が置かれている。 期待が膨らむと同時に肉棒も膨らむ。 するとベットに来たのは坂本だった。 「昨日はごめんなさいね。ちょっと自分で電気してたらはまっちゃって…。」 「いいですよ。代わりに山崎さんに後のケアしてもらいましたし。」 「あら山崎さんに?そうなの〜。じゃあ早速始めるから寝てちょうだい。」 ベットに横になると美姫は肉棒を隠す。まだ病院に入ってから日が浅いからか恥じらいは隠せない。
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