邪淫女神イムラーン
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No.740
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そして二人はお互いの手を取り合うとそのまま部屋を出て行く。 そう新たな栓女達が待つ霊廟へと・・・ 「あの・・・私は一体何をすれば良いの?」 残された友記は楓に問いかけると 「友記様は私と彩芽と共にお留守番です」 「そっか・・・」 友記は栓女の儀式の邪魔にならないように楓と彩芽と一緒に待つ事のようだ。 すると友記は彩芽の栓女である桔梗が居ない事に気づく。 「ところで彩芽ちゃん桔梗さんは?」 「お姉ちゃんは儀式の手伝いで先生と倫子さん共に霊廟の方に」 「なるほどねぇ」 桔梗が儀式の手伝いに駆り出されたと聞いて友記は納得する。 確かに桔梗は唯一年長の栓女だし栓女になる前は学級委員を務めていたのでこう言う時は何かと重宝されるようだ。
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