邪淫女神イムラーン
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No.732
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本文
倫子はそのまま待ち合わせている井村先生のところに向かう。 そして井村先生に会うと笑顔で出迎えていた。 「お疲れ様です倫子さん」 「笙子さんもお疲れ様です・・・ところで詩織さんや莉緒さんは?」 「うんうん良い感じ良い感じ!これならそのまま栓女の儀式を行っても良いわね」 「栓女の儀式ですか?」 「あっ倫子さんは栓女の儀式は初めてだったわね!まあ見てれば分かるからとりあえず二人を連れて行くわよ」 「分かりました」 二人はそう言って次の準備に入る為に詩織と莉緒を見る。 そこには 「はあああぁぁあん・・・おっぱいぃぃ・・・おっぱいぃぃ・・・」 「ううぅぅ・・・ああああぁぁ・・・はあああぁぁ・・・」 息が絶え絶えになりながらいまだに喘いでいた詩織と莉緒の姿があった。 既に制服ははだけており下着もパンティも愛液でビチョビチョになりそれで濡れた手で胸を揉んだ事でブラジャーも湿っていた。
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