邪淫女神イムラーン
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そしてイムラーン達の絡みの後は何時もの女性達の絡みが有りそれも終わろうとしていた。 最後の女性が桜とセックスしており今まさに桜が射精間近になっている。 桜も疲れが見えておりこの射精で元(偽り)の身体に変わろうとしていた。 「あっ!ああぁぁ!ああああああぁぁ!」 「うわああああぁぁ!イムラーンしゃまああああぁぁ!!・・・」 「ああああああぁぁ!!うっ・・・うっ・・・ううううぅぅ・・・」 そして最後の女性が絶頂し桜が射精を終えると桜が元(偽り)の身体に変わってゆく。 既に友記と加奈はセックスを終え彩芽も既に元(偽り)の身体になっており集会は終わりをむかえた。 すると倫子が加奈の元に近づいては声をかける。 「お疲れ様です加奈様」 「ありがとう倫子さん」 「実は加奈様・・・桜様が回復なされたら一緒に霊廟に来てもらえますか?」 「と言う事は例の栓女候補が」 「はい・・・」 「そうですか・・・分かりました後で桜ちゃんにも伝えて一緒に行きます」 「よろしくお願いいたします」 そう告げると倫子は準備の為に急いで祭壇を降りてゆく。
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