第二次性徴変性症
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No.73
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リーナの両手首にある枷は鎖で繋がれ滑車に装着されている……当初から自分がする事も見計らったんだろう、聡や久留巳からリーナの自宅に来るように言われた時から予感はしていた。ただ楊博士から提供されるローションの信頼度は知っている。 「息を吐いて」 リーナは言われたとおりにすると青柳は彼女の腰を掴むなり亀頭を尻穴に合わせる、ローションがあるとはいえめり込む感覚はリーナでも強張るも直ぐに挿入感を覚え歓喜の声を上げた。 「うぅ、すごい」 この締め付けは処女特有だ、小学生なのでなおさら強い……ただこのローションが無ければ惨事になっていただろう。これが異常性欲の恐ろしさだ……だからこそ抑制しつつも時には解放させるしかない。
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