邪淫女神イムラーン
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No.728
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そして詩織は制服を着たまま自身の胸に両手をあてると 「ああああぁぁあん・・・おっぱいぃ・・・おっぱいぃ・・・」 そう呟きながら胸を揉み始めたのだ。 そんな詩織の行動に莉緒も流石に 「しっ詩織!こんなところで何しているの」 声をかけるがその行為を止める事は出来なかった。 何故なら桜と彩芽の姿を見た莉緒も少し興奮していて目が二人の姿を離す事が無かったからだ。 だが直ぐに下から桜と彩芽を光が包んでゆき暫くして光が無くなってゆくと 「えっ・・・うそ・・・こんな事あり得ない・・・」 光から姿を現したイムラーンとなった桜と彩芽の姿に愕然とした。 あの短時間に髪の色が変わり乳房が更に膨らんだ上に女には有る筈のないチ○ポが生えてきたのだから当然の反応である。 だが莉緒にとって考えられない事はまだまだ続いてゆく。
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