邪淫女神イムラーン
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No.726
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その唱えている言葉が聞き慣れない言葉なので 「ねぇ・・・何だろう・・・この『イムラーン』ってのは?」 「ううん・・・私に言われても分かんないよ」 詩織と莉緒はそう言い合いながら淡々と先に進む井村先生の後を追う。 そして井村先生は二人を全体を見渡せる高い場所に連れて来た。 「なっ!何なのこれは?」 「すっ・・・凄い・・・」 詩織と莉緒は入って最初にあの巨大なイムラーンの像が入ってくる。 女の像でありながらその股間には立派なチ○ポとマ○コが一緒にあるその姿に莉緒は 「なっ・・・何て・・・凄い・・・」 只々目を見張るしか出来ない。 だが詩織は違う反応を示す。 「あっ・・・ああぁぁ・・・おっぱいぃ!おっぱいぃ・・・」 とイムラーンの像のもう一つの象徴である巨大な爆乳乳房に過剰に反応していた。
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