邪淫女神イムラーン
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No.721
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そして校舎に入り 「それじゃ・・・また休み時間に」 「うん・・・分かった」 二人は別れそれぞれの教室に入ると数分後にはホームルームの時間となる。 そんな時でも詩織は昨日からの流れか周りに居る女子達の胸に目が移る。 「ああぁぁ・・・おっぱいぃ・・・」 そんな事を呟いていると 「武上!おい武上!」 担任の男性教諭が詩織を呼んでいた。 だが詩織はいまだ『おっぱい』と呟き続けていたので コツッ! 担任が詩織のところまでやって来て出席簿で軽く頭を叩く。 「武上!まるで野郎共みたいな事を言っているんだ」 「えっ・・・あっはい!先生」 「『あっはい』じゃないだろ!それより武上」 「はい何でしょうか?」 「三時間目終了後に校長室へ呼び出しが来ているから来るように」 「えっ校長室ですか?」 「そうだ武上ぃ!何かしでかしたか?」 「別に疚しい事は・・・分かりました」 こうして担任が詩織に言付けを貰うとそのままホームルームは終わる。
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