邪淫女神イムラーン
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No.720
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こちらも詩織が家に帰った後は食事と風呂以外は部屋に閉じ籠ったままオナニーをし続けていたのだ。 当然オナニーのおかずになったのは一枚の加奈の写真。 その一枚から莉緒の妄想が膨らむ。 莉緒の身体を加奈が舐め回し時に大きな胸を押し付ける・・・ また莉緒が加奈の身体を舐め特に大きな胸の乳首をしゃぶり尽くす・・・ そんな妄想をしていくうちに莉緒の身体は激しく疼き身体を弄りながら快感に浸りきっていたのだ。 それが登校間際まで続けてしまい詩織同様に慌てて家を出て今の状況になる。 そんな莉緒が詩織に胸を触られ一応面前の前て事で詩織を叱ったものの本当は大きな喘ぎ声をあげたい程感じていた。 「もう詩織たら・・・さっさと行くわよ・・・」 「えっええぇぇ・・・ああぁぁあん!ちょっと待ってぇぇ!」 二人は身体の奥底に悶々とした思いと軽い身体の疼きを感じながら学校へと向かう。
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